＜浄土三部経講義　目次＞

 

5. 観無量寿経

5.1 序分

5.1-1 時と所

『如是我聞。一時佛在‥‥而為上首』

5.1-2 阿闍世、父王を幽閉する

『爾時王舍大城有一太子‥‥得聞法故。顏色和�ｽ』

5.1-3 阿闍世、母韋提希を幽閉する

『時阿闍世問守門人。父王今者猶存在耶‥‥不令復出』

5.1-4 韋提希、仏に救いを求める

『時韋提希被幽閉已‥‥悲泣雨淚遙向佛禮』

5.1-5 世尊、韋提希のために姿を現わす

『未舉頭頃。爾時世尊‥‥普雨天華持用供養』

5.1-6 韋提希、憂悩の無い処を求む

『時韋提希見佛世尊。自絕瓔珞舉身投地‥‥唯願佛日教我觀於清淨業處』

5.1-7 世尊、金台の上に諸仏の国土を現わす

『爾時世尊放眉間光‥‥令韋提希見』

5.1-8 韋提希、極楽世界を願う

『時韋提希白佛言‥‥唯願世尊。教我思惟教我正受』

5.1-9 頻婆娑羅王、阿那含と成る

『爾時世尊即便微笑‥‥成阿那含』

5.2 正宗分　往生者の三福

5.2-1 正宗分　三幅序

『爾時世尊告韋提希‥‥得生西方極樂國土』

5.2-2 正宗分　三福

『欲生彼國者。當修三福‥‥三世諸佛淨業正因』

5.3 正宗分　観想序

『佛告阿難及韋提希‥‥云何當見阿彌陀佛極樂世界』

5.3-1 第一観　日想

『佛告韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-2 第二観　水想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-3 第三観　地想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-4 第四観　樹想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-5 第五観　八功徳水想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-6 第六観　総観想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-7 第七観　花座想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-8 第八観　想像

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-9 第九観　一切色身想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-10 第十観　観世音菩薩色身想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-11 第十一観　大勢至菩薩色身想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-12 第十二観　普観想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-13 第十三観　雑想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-14 第十四観　上輩生想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-14-1 上品上生

5.3-14-2 上品中生

5.3-14-3 上品下生

5.3-15 第十五観　中輩生想

『佛告阿難及韋提希‥‥名為邪觀』

5.3-15-1 中品上生

5.3-15-2 中品中生

5.3-15-3 中品下生

5.3-16 第十六観　下輩生想

『佛告阿難及韋提希‥‥名第十六觀』

5.3-16-1 下品上生

5.3-16-2 下品中生

5.3-16-3 下品下生

5.4 得益分

『爾時世尊說是語時‥‥無量諸天發無上道心』

5.5 流通分

『爾時阿難。即從座起前白佛言。世尊。當何名此經‥‥禮佛而退』

5.6 まとめ

6. おわりに